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縄文史から愛を取り出す
縄文からのメッセージ
縄文時代では、
自分のもの、つまり所有という感覚がなく
物は与えあい、食物は「地球のもの」だと、
考えられていたそうな
讃美歌地球フルバージョン
日本の歴史を見ても、
紀元前一万年前などの日本には、
まったく別の文化があったのです
日本縄文時代は、定住文化すなわち、
一定の場所に住みながら、
狩猟や多様な植物から、
食べ物をとり生活していたのです
世界的にも狩猟民族などは、
一定期間で住居を変えたり、
夏冬でも住居を変えることがあって、
定住すること自体が、
すごいことなのだそうです
縄文時代には、貝塚やストーンサークルで、
祭祀が営まれていた痕跡もあり、
縄文土器にいたっては、
作れない!
マニアックな探求が続いているようです
「土器としては縄文は異常やね」
「だからフランスでみんなぶったまげたわけですよ」
「土偶と言われるものは、
あれ人間じゃないでしょ、どう見たって」
じゃあ、何??
「縄文の女神なんてあれは、現代のデザインですよ
信じられないことやってますよ」
「最も神聖な責務は、女性に授けられている」
今縄文からその精神を教えてもらう
縄文の姫巫女ケイラ
彼女は白い輪でご紹介しています(^^)
縄文のわかいい姫巫女
深淵なる森の中で、
精神性の高い日々の祈りを、
大自然と宇宙へと放ちます
まさに、大地の精霊とデーヴァを
呼び覚ますのです